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アウトラインをかけずに文字をセンターに配置

プレビュー境界を使用

整列パネルオプションから「プレビュー境界を使用」にチェック

オブジェクトのアウトライン

1. アピアランスパネルから「パス→オブジェクトのアウトライン」
2. 整列したい文字とオブジェクトを選択
3. 整列の水平方向中央に整列＋垂直方向中央に整列で上下のセンターに文字が配置される

全アートボードにペースト

コピー（カット）したオブジェクト→Command+Option+Shift+V

複数のアートボードサイズを一括変更

1. アートボードツールを選択
2. サイズ変更したいアートボードを複数選択（Shiftを押しながらクリックするか、範囲選択でまとめて選択）
3. アートボードオプションダイアログで設定

複数のアートボードの名前を一括変更

1. アートボードを全て選択
2. アートボードオプションダイアログ又はメニューバーの「名前」の欄に名前を入力

アートボード定規

ルーラーを右クリックして、「アートボード定規に変更」を選択

画像を切り抜く方法

1. 元となるオブジェクトを開く。画像の場合は配置する。
2. 元となるオブジェクトまたは配置した画像の上に指定した切り抜きたい形のオブジェクトを用意。
3. 2つを選択し、オブジェクト→クリッピングマスク→作成（Macショートカット Command+7）

文字に写真などをマスク

アウトラインをかけなくてもマスクしたままテキストの打ち直しやフォントの変更が可能

指定した形（テキスト）を元となるオブジェクト・配置した画像の上に重ねてマスク

複数オブジェクトでマスク

複数のオブジェクトでマスクをかける場合は、複合パスの作成をする。

不透明マスク

【基本】

1. 透明マスクは黒白で行う。
2. 塗りに白から黒のグラデーションを設定したオブジェクトを用意。
3. 元のオブジェクトが下、重ねたい効果を設定したオブジェクトを上の状態で重ねる。
4. 2つを選択し、透明パネルからマスクの作成をクリック。

【マスク解除・反転・クリップ】

解除する場合は透明パネルの解除をクリック。

マスクを反転とは、使用している白黒のオブジェクトの白と黒を入れ替えてくれる機能。

クリップとは、クリップにチェックが入っていると元のオブジェクトがマスクしたオブジェクトより大きい場合はみ出た部分をカットしてくれる。

/*
--------------------------------------------------------------
WordPressのバージョン情報・プラグイン・テーマ名を非表示にさせる
--------------------------------------------------------------
*/

// generator.
remove_action( 'wp_head', 'wp_generator' );

// 全ての「?ver=~」を削除する.
// ※WordPress、プラグインすべてのバージョン情報が非表示になります.
function remove_cssjs_ver2( $src ) {
	$strpos = strpos( $src, 'ver=' );
	if ( $strpos ) {
		$src = remove_query_arg( 'ver', $src );
		return $src;
	}
}
add_filter( 'style_loader_src', 'remove_cssjs_ver2', 9999 );
add_filter( 'script_loader_src', 'remove_cssjs_ver2', 9999 );